警備員が常駐せず、一定の時刻(定時・不定時)に警備対象施設の巡回点検パトロールをして警戒する形式の業務です。機械警備では管理できないような異常や被害を、早期に発見し初動措置をとる等の対処をすることで、被害の極小化・拡大防止につながります。細心の注意力と警戒心を持って、速やかな対処・措置を取ります。