施設内に設置された防犯・防災警報器を使用して、侵入者のチェック・災害時への対応を行う業務です。
異常や警報を受信した際に、最寄りの待機所または巡回車によって警備員が急行し、被害の確認や必要措置を取ることで被害の拡大を防ぎます。
警備員が常駐せずに、プライバシーを守りながら不在時の安全を提供しますので、特に女性や高齢の単身者にも安心をお届けできます。また外出先から携帯電話を使用し、セキュリティの状況を確認・操作も出来ます。
- 昼夜間のパトロールにより、
日常的に安心・安全を目指します。
- 防犯カメラの設置により、不審者のチェック、また、センサーによる発報システム対応など建物に防犯機材を設置することで、より高度な安全を確保します。